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きららテラス羽生 きらら会館のご紹介〜コロナ禍でもほっとできる葬儀場へ〜

コロナ禍でもほっとできる葬儀場へ

心に、灯りをともすように。
後悔のないお別れを、叶えたい。

未曾有の事態が続くなか、私たちダイリンは昨秋、新しい会館を埼玉県羽生市西3-29-14にオープンさせました。
きららテラス羽生 きらら会館
葬儀場は故人にとって人生最期に訪れる場所だからこそ、もっと日常から親しめる場所でありたい。
そのような想いからスタートしたこの場所で、今、私たちができること。
それは、どのような状況下であっても、後悔のないお別れを叶えて差し上げることだと考えます。
コロナ禍でも安心して執り行えるご葬儀を、私たちはご提案しています。

きらら会館のご紹介

祭壇で、感謝をかたちに。

ダイリンの花部門「ダイリンフラワー」がご希望に合わせてお仕立てします。
祭壇は、故人への感謝、そして参列された方への感謝を形にしたものです。
お花を選ぶところから、想いを込めて行います。

偲ぶ時間に、安心を届けるために。

ご葬儀の形式も、密にならないように変化してきています。
きらら会館は、一日一組のみ
限られた方が出入りするため、安心してお過ごしいただけます。
消毒の徹底、十分に間隔をとった席配置等の基本的な事項はもちろんのこと、徹底した換気のために特殊な空気清浄機や二酸化炭素濃度測定器を導入するなど、万全の対策を講じています。
スタッフは毎日の検温と定期的な抗原検査を通じ、お客様が故人とお過ごしいただく最期の時間に後悔のないようサポートしてまいります。

お客様の声

コロナ禍の中、遠方から親族にきてもらうのは忍びないと思い
「お婆ちゃんも高齢だし、私たちだけで本人の死を悼む感じにしようね」と、以前から家族葬に決めていました。
きらら会館の広告を拝見し、雰囲気が良さそうだったので依頼しました。
担当の方が色々よくしてくださったので安心してお任せできました。
司会者が過剰な演出をすることもなく、進行役の方が自然な感じで進めてくださったので本当によかったです。
(羽生市・N様)

①ご遺族控室:和室とリビングスペース、洗面・バスルームも完備。
②安置室:2部屋あり、小窓からも自然を感じられます。
③ソファスペース:小さなお子様にとっては隠れ家のような空間。

悲しみの最中にいるご家族が、
一瞬でも心休まるように。

斎場だけでなく、ご遺族控え室、安置室も含め、施設全体で自然を感じられる温かな空間づくりに配慮しています。
“わずかな時間を過ごす場所なのだから簡素で良い„という考え方もありますが、ダイリンはその逆で、短くも忘れ難い時間だからこそ、できる限りくつろいでいただける場所でありたいと考えています。

お客様の声

葬儀場はひんやりしたコンクリートのイメージだったのですが、きらら会館は木のぬくもりがいっぱいだったので若い孫たちは「こういうところでお婆ちゃんを見送れてよかった!」と感動しておりました。「トイレが凄く綺麗で、いちいち感動する!」なんていう孫もいましたよ
(羽生市・N様)