ダイリンの人
プランナー|内田 恵太 KEITA UCHIDA
やっぱり、ダイリンだな。
戻って感じる働きやすさ。
実は、一度ダイリンを離れてもう一度戻ってきているんです。
身内が葬儀社を営んでいるので修行の意味もあってそちらへ転職したのですが、ダイリンのやり方の方が自分には合っているな、と。
転職先は分業制で、お客さんと話をする人、葬儀を進行する人、と役割が分かれていたのですが、ダイリンは基本的に担当したお客さんのことは最初から最後まで全部やる。
人間味のある対応というのかな、そこがダイリンの武器だし、自分にとってのやりがいでもあったんだなと改めて気づきました。
お客さんに故人の方がどんな方だったのかを丁寧に伺いながら、花部門と相談して祭壇を決めたり、事務スタッフに手配をお願いしたり、お客さんのために全体をみて動く感覚がすごく好きな仕事ですね。
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同僚スタッフの声
「内田さんは、いつも元気でみんなを楽しませてくれる存在。でも、お客さん対応になると180度変わる真面目な人で、そこがすごいな、と思います」
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